凍結胚・SEET・卵子・精子の更新・破棄について
更新手続きについてのお願い
◆医師との診察をご希望される場合
①オンライン診療をご希望の場合は下記手続きにてご予約をお取りいただきます。
クリニクス(CLINICS)
のアプリをご登録いただいてご予約をお取りいただきます。その際必要な再診コードをお電話にてお伝えしますので、お手数をおかけしますがご連絡ください。 03-6450-7588
②ご来院をご希望の場合は、来院予約(凍結継続 または 凍結破棄)をして下さい。
◆医師との診察をご希望されない場合
①来院にてお手続きの場合
来院予約(凍結継続 または 凍結破棄)をして下さい。
②来院なしのお手続き場合
更新・破棄依頼書をクリニック宛てにご郵送ください。
※更新の場合は費用の振込をお願い致します(振込先は依頼書にございます)。
※来院なしの場合、お振り込みが確認できましたらこちらから領収書をお送りいたします。
以上で手続き完了となります。
SEED POD 販売のお知らせ
SEED POD、いわゆる精液搬送用の保温器があり、精子にとってフレンドリーな環境を提供してくれます。
当院でも2021年2月22日より販売いたします。価格は2600円(税込)となります。
詳細はブログをご参照ください。
予約システム変更のお知らせ
2021年2月17日(水)より予約サイトが変更となりました。
*これまでの予約サイトは利用できません。
*新しい予約サイトでのご予約は新予約サイト
にてお願いします。
新予約サイトを初めてご利用になる場合は、お手数ですが[ご利用登録]が必要です。旧予約サイトのIDやパスワードでのログインができませんのでご注意いただきますようお願い申し上げます。
初診を受けられる患者様へ
2021年1月12日より初診スクリーニング検査の変更を行います。
変更内容は、感染症、甲状腺(TSH)、抗クラミジア抗体、抗精子抗体の検査のみ、前院での1年以内の結果のコピーをご持参いただい方は、それを採用し不足分については当院で実施いたします。前院での1年の期限が切れた場合は、すべての感染症項目のみ採血を行います。
術前検査(血型、肝腎機能、凝固機能、貧血検査(CBC))については初診時は、すべての患者様に検査をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
三軒茶屋Artクリニック
院長 坂口 健一朗
料金変更のお知らせ
体外受精治療をご希望の患者様へ
より良い胚を育てるためには、良好な精子の選別と卵を培養する環境が重要となってきます。三軒茶屋ARTレディースクリニックでは、その選別と環境をご提案するために
精子選別にはスパームセパレートという器材を、また最適な培養環境を保つタイムラプスインキュベーターを導入致しました。それにともない一部料金の変更を2021年1月12日より行います。
詳細は診察室でご確認をお願いいたします。
三軒茶屋Artクリニック
院長 坂口 健一朗
土日祝日の午後の診療開始時間について
当面の間、土曜・日曜・祝日午後の診療時間開始は14:30からとなります。
ご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
初診の方へ
前医療機関で保険診療での体外受精の治療をされていた方は、紹介状が必要となります。
以下の点を明記した診療情報提供書をご準備下さい。
1、保険診療での生殖医療 初回の治療計画日
2、保険診療での胚移植回数
《保険診療での体外受精は、診療情報提供者の確認後となります》
**厚生労働省より「過去の治療を行った他の保険医療機関への照会」が求められています。**
他院治療において当院でバックアップを希望される患者様へ
当院では遠方のクリニックで体外受精治療を行っている患者様に対して、バックアップシステムをご提供しております。
内容としましては、以下の方が対象となります。
- 他院で採卵を希望されているが、遠方につき卵胞チェックやホルモン採血を希望されている方。
- 他院で採卵や移植を希望されているが、様々な理由で当院で一部加療を希望されている方。
当院のバックアップシステムのご利用をご希望の方は、まずは初診で受診していただき、システムの内容をご説明いたします。
バックアップには毎回受診の度にバックアップ料がかかります。
また当院では検査(卵胞チェック、内膜チェック、ホルモン採血、)
を受診中の医院様の代わりに行うだけで、治療方針については当院では指示しませんのでご了承ください。治療方針については、かかりつけ医にご自身でご連絡をしていただき、方針の指示を仰いでください。
当院受診前にかかりつけ医で採卵周期に入り、その後のバックアップを希望された場合は、当院でのフォローはお受けできませんので
併せてご了承ください。
三軒茶屋Artクリニック
院長 坂口 健一朗
お付き添い見合わせのお願い
新型コロナウイルス感染予防について、患者様には多大なご協力を頂き、またご不便をお掛けしております。
予断の許さない状況下におきまして、改めて診療のお付き添いをお控えいただくようお願い申し上げます。本来はお二人揃っての診療が最善ですが、できるだけ院内に留まる人数を抑え、安全な環境を作って参りたいと思います。両者ともに診察の際はお揃いでお越し下さい。
手術後のお迎えなどにつきましては、別途受付までお申し出ください。
よろしくお願いいたします。