診療案内
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体外受精(IVF)
体外受精は、排卵前に体内から取り出した卵子を培養液の中で精子と受精させた後、約2週間〜5日受精卵(胚)を培養し、良好な胚のみを子宮に戻して着床させます。
タイミング治療・人工授精
基礎体温や超音波検査、ホルモン検査などを参考にしながら排卵日を予測し、効果的な性交渉のタイミングをアドバイスします。もっとも自然な妊娠に近く、お二人にとって負担の少ない不妊治療です。
着床不全検査
不妊治療を始める際にはまず不妊の原因を確認します。ホルモンの状態や、子宮や卵巣の状態、卵管の通過性、精子の数や運動率などの検査を行います。
卵管鏡手術、子宮鏡手術、腹腔鏡手術
腹腔鏡手術や卵管鏡下卵管形成術をはじめとした外来手術を行っております。