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費用

不妊治療の流れと料金(保険)

不妊治療の流れと料金(自費)

主な治療費用

※再診料は1,300円となります。
※土日祝日の採卵・移植は「自費処置 休日加算」費用20,000円が追加となります。
※料金は全て税込で記載しています。

採卵(麻酔代含まず、準備金40,000円は含む) 採卵技術費用 60,000円
採卵し、卵が得られなかったか
変性卵のみだった場合
50,000円
麻酔(薬剤+管理料含) 無麻酔 0円
局所麻酔 20,000円
静脈麻酔 50,000円
調整費用

精子・卵子調整費用

※精液検査は別途費用がかかります

20,000円
媒精・培養費用 1個 80,000円
2~9個 130,000円
10個以上 180,000円
顕微授精(ICSI)加算費用 1個 30,000円
2~9個 70,000円
10個以上 110,000円
移植関連 胚盤胞継続培養 30,000円
胚盤胞継続培養
(胚盤胞にならなかった場合)
10,000円
胚移植費用(新鮮、融解) 60,000円
補助孵化療法:アシステッドハッチング(Laser AHA) 30,000円
着床改善療法 SEET法 30,000円
G-CSF子宮内注入法 20,000円
子宮内膜スクラッチ 11,000円
ヒアルロン酸入り培養液 30,000円
胚凍結 胚凍結・保存費用
(1回の採卵で1回目凍結)
50,000円
胚凍結・保存費用
(1回の採卵で2回目凍結)
50,000円
胚凍結・保存費用
(1回の採卵で3回目凍結)
30,000円
胚凍結更新(1年毎)
1回の採卵での凍結分全て
50,000円
卵子凍結 卵子凍結1年保存
(1回の採卵での凍結分全て)
70,000円
卵子凍結更新(1年毎)
1回の採卵での凍結分全て
50,000円
精子凍結 精子凍結・保存費用 30,000円
精子凍結更新(1年間) 20,000円
融解 (卵子・胚)融解費用 30,000円

特殊技術費用

顕微授精(ICSI)特殊技術費用 PIEZO(ピエゾ)標準 0円
IMSI(イムジー) 30,000円
PICSI(ピクシー) 30,000円
Polscope(ポロスコープ) 30,000円
スパームセパレーター 25,000円
卵子活性化療法 30,000円

主な初期検査費用

診療費用(保険診療には毎回診療費用が算定されます)
初診料 約860円
再診料 約220円
(外来管理加算を含むと380円)
初めての受診で受けていただきたい検査(税込)
内診・超音波検査 3,300円
子宮頸がん検査 約1,100円
クラミジア抗原検査(頸管) 約1,150円
膣培養検査 約1,150円
スクリーニング検査

感染症、貧血、血液型、甲状腺、クラミジア抗体、ビタミン&ミネラル
1年以内の採血結果のコピーでも可能です。
採血データの持ち込みをご希望される方へ(PDF)
※当院にて治療を希望される方には初診時検査をお受けいただいております。

28,600円

月経2日から4日に実施する血液検査(税込)
ホルモン基礎セット(LH,FSH,PRL) 約1,650円
男性ホルモン(テストステロン)測定 1,650円
AMH(抗ミューラー管ホルモン)測定 7,700円
甲状腺機能検査 2,600円
月経7日から12日にお勧めする検査(税込)
子宮卵管造影 約8,800円
子宮鏡検査(特定の条件に合えば保険) 11,000円
排卵期にお勧めする検査(税込)
子宮内膜の厚さ(排卵前後の超音波検査) 約1,430〜3300円
フーナー試験(排卵期のみ) 約300円
人工授精(税込)
人工授精(エコー代、精液調整代含む)
※精液検査は別途費用がかかります
18,000円
高温期に実施する検査(税込)
黄体期ホルモン測定(高温期7日目頃採血) 約1,650円
子宮内膜の厚さ(排卵後1週間前後の超音波検査) 約1,430~2,000円
男性に受けていただきたい検査(税込)
精液検査(CASA含む) 5,500円
クルーガーテスト 4,000円
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